安藤 昂平

お茶を飲みながら世間話。人のぬくもりが、この仕事にはあります。

僕の仕事は、地域のお客様のご自宅を訪問し、ガスの料金プランの見直しをご提案すること。営業というと堅苦しく聞こえますが、僕が心がけているのはまるでご近所さんのようにフランクに話をすることです。たとえば、農業をやっているお客様には、何をつくっていらっしゃるのか聞いてみたり。庭を眺めながら盆栽トークに花を咲かせたり。個人のお客様が相手なので、堅苦しいお話ばかりだとかえって警戒を招くことも。こうした何気ない雑談がお客様の心に近づく第一歩なんです。
個人がお客様というのは、法人営業と比べても、ずっと人の温度がある仕事だと思います。地域を営業しながらまわっていると時折疲れてくるもの。場所によってはコンビニも何もありません。そんなとき、僕がいつもお邪魔するのが、以前ご契約いただいたお客様。普段から「いつでもお茶を飲みに来なさい」と言ってくれていて、実際お伺いするといつも美味しいお菓子とお茶を出してくれるんです(笑)。あるお客様からは「孫みたいだねえ」と手づくりのポーチをいただいたことも。冬の寒い時期に、お客様から出していただいたコーヒーは、身も心も温かくなりました(笑)。決してビジネスライクじゃない、ぬくもりのあるお付き合いができるのが、この仕事の魅力です。

怒鳴らず、ちゃんと受け止めてくれる先輩たちが、僕の支え。

安藤 昂平ただし、上手くいくことばかりではないのも事実。一時は、なかなか契約が決まらない日が1週間くらい続いて焦ったこともありました。そんなとき、支えてくれたのが周りの先輩です。営業って数字をあげられないと厳しく叱られるものだとばかり思いこんでいました。けど、当社の先輩たちは怒鳴るのではなく、いつも親身になって相談に乗ってくれる。僕がこうして今、お客様と人肌を感じられる営業ができているのも、ある先輩からのアドバイスがあったからなんです。 それまでの僕は「仕事なんだから」とお客様に対してもなるべくキチッとしようと意識していました。そんな僕に先輩がくれたのが「もっと気楽にやっていいよ」という一言。あの言葉のおかげで、肩の力がすっと抜けたような気がします。みんな同じ営業だから、悩んでいることも全部よくわかるんですよね。

入社1年でリーダーに昇格。人を育てることで、自分自身も育てられている。

安藤 昂平当社はまだ歴史の浅い新会社。自分たちで会社をつくっていく実感が常に手の中にあります。それを最も強く感じられるのが、会社の成長ですね。まだ入社1年目の僕ですが、すでに営業所のリーダーを任されています。今は13名のメンバーの育成やマネジメントを実践中。正直、自分がこんなに早くリーダー業務に携われるなんて考えてもいませんでした。それもちゃんと安定して実績を残してきたから。社歴や年齢にかかわらず、結果をきちんと評価してくれるフェアな風土は、当社の特色のひとつです。 人を育てるのって、やっぱり難しい。たとえば数字が伸びないとき、どう対処すべきかは人それぞれ。厳しく発破をかけることで這い上がってくる人もいるし、褒めた方がやる気の出る人もいる。相手に合わせたフォローをしなければいけません。困ったとき、頼れるのがやはり上司や先輩の存在です。相談すれば話を聞いてくれるし、何でも一緒に考えてくれる。僕もこんな上司になりたいなと思います。 今の目標はエリアマネージャーになること。現在、当社では様々な地域でどんどん営業所が新設されています。こうした営業所を束ね、地域を統括するポジションに就きたい。大きな夢ですが、そんな大きな夢を入社1年目の僕でも見られるのが、TOKAIホームガスという会社なんです。